「たった、イチドきり。」

こんにちは、ゆーゆです。「たった、イチドきりの人生。」 時間をどう使うかは自分次第。自分にとって実りのある毎日にしていく事が大事。そんなブログです。

ネットサーフィンは趣味になる?

こんにちは、ゆーゆです。

 

約束通り、「趣味」の話でもさせてください。

 

趣味って本当に人それぞれだと思うんです。例えば、「音楽鑑賞」から始まって「食べ歩き」「旅行」「バー巡り」「ゴルフ」だったり。

 

「音楽鑑賞」や「読書」が趣味なのであれば「ネットサーフィン」も趣味でいいんじゃないかと思います。

あと、「ツイッター閲覧」とか。

「Hな動画巡り」とか。(ごめんなさい。)

でもなんかそれを人に言うのが「恥ずかしい」って印象ありませんか?

世の中おかしな事が多いですよね。

 

 

さて、僕の趣味は「音楽鑑賞」と「読書」でしょうか。

そこの貴方、

 

 

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自己紹介 ~最終章~

自己紹介、 最終章になります。

読んでくださった方はありがとうございます。

パート1とパート2がありますので、まだ読んでない方は読んでみてください。

 

パート1はこちら

zo000m.hatenablog.com

 

パート2はこちら

 

zo000m.hatenablog.com

 

 

じゃあ書いていきます。

 

そこに待ち受けていたのは、壁でした。

直属の上司が変わり、最速出世で正直まだ知識がちゃんと伴っていない僕は打ちのめされます・・・

 

そして何年かトントン拍子だった僕はその現実が受け止められなくて、会社を辞めてしまいます・・・

会社ではHPにのるほどフューチャーしてもらっていたので、かなり止められました。

そして挙句の果てには、「やめるなら人事部に来ないか?」と勧誘されます。笑

 

しかし、もう決意の固まっていた僕はそれを断ってしまいます。

人事部になっていたらまたいろいろと変わっていたかもしれないですね。

なる気はそうそう無かったですけど。

 

まぁそんなこんなで、年収は同世代じゃ多かったんじゃないかと思います。

ほんで辞めた後は友達と漁業をしたり、介護施設で働いてみたり。

良い経験になりました。

 

そして、なんと今は関東を離れて九州に住んでおります。

都会から地方に移住なんて、某イケダハヤトさんみたいな事してますが・・・

まだまだあの方は雲の上の存在です。(当たり前だろ。)

 

まぁこっちに来た理由としては、少しのんびりしたところで自然と触れあって生きてみたかったからです。

 

イケダハヤトさんじゃないですけど、都会の謙遜から抜け出してみるといろいろな世界が広がっていました。

決して、マネしたわけじゃないですよ。そもそも僕は最近までイケダハヤトさんの存在すら知らなかったのですから・・・

 

そして今に至るって感じでしょうか。

では、次は趣味の話でもしましょうか。

自己紹介っていうくくりはもう外しますので・・・笑

 

よろしければ見てやってください。

 

 

 

自己紹介2

自己紹介のつづきになります。

 

パート1はこちら↓

 

zo000m.hatenablog.com

 

では、つづき行きましょう・・・

 

 

なにを思ったか、スタジオミュージシャンの道をあきらめた後は、その当時アルバイトをしてた会社の正社員雇用に挙手をしました。

 

バイトから正社員になるってのは、その会社では5.、6年くらいやってなかったんですがなんとか僕ともう一人が採用になります。

 

最初の配属先は、埼玉県。(出身は千葉です。)

正直「マジかよ・・・」という状態。笑

 

まあでも寮は、ギリギリ東京都だったのでなんとか持ちこたえました。(埼玉の方ごめんなさい。)

しかし、いざ働いてみると埼玉のあたたかさに気付きます。

印象としては埼玉は楽しい事が好きな人が多い。いや、特に多い。

 

草加で行われるよさこい祭りだとかにも参加してました。

これがまた楽しい。

 

あ、仕事も勿論ちゃんとしてましたよ。

当時の社長に気に入られて、埼玉から千葉の旗艦店舗に異動になりました。

よっしゃー地元に帰ってきたどーと思いきや、結構千葉でも田舎の方。

 

なんとか頑張って最優秀社員賞をとったり、最速出世を果たしたりしました。

自分で言うのもあれですけど、そこそこ優秀な社員だったんじゃないかなと思います。

 

しかし、待ち受けていたのは・・・

 

次で完結させますので、お付き合いください・・・

 

つづく・・・

自己紹介

まだ自己紹介をしてませんでしたので、させてください。

 

ぼくは、ゆーゆと申します。

年代でいうと某ニューヨークの日本人メジャーリーガーと同じ年代です。

 

小学6年生からインターネットというものを知り、よく触ってはいたもののあまり詳しい方ではないと思います。

中学生~高校生までは、野球をやってました。

ポジションは内野手兼投手。

中学時代は市内選抜チームに入れるぐらいの実力でした。

 

高校生まで野球はやっていましたが、中学時代に音楽に出会う事で音楽の魅力に憑りつかれます。

 

パートはドラムをしてました。

高校生では結構頑張ってるバンドのリーダーなんかをしてたり、いろんなバンドのサポートをしてたりで、ちょっとスタジオミュージシャンを目指してみようかななんて思ったり。

 

その後は専門学校に進みます。

東京では有名な学校です。講師陣もかなり豪華。みんな第一線でやってる人たちでした。

 

そこで、クラス分けテストなんてものがあったりするんです。

楽譜を渡されて、(勿論コード譜なので、ドラムの制限はありません。)

 

2回くらい聴いて、はいそれじゃあ本番いこうかーって感じでギター、ベース、キーボード、ドラムであわせる。

 

その即興力をみられて、ランク分けをされます。しかも豪華な講師陣にね。

 

そりゃ緊張しますとも・・・

 

結論からいうと、結果は一番上のランクでした。

その後はいろいろしながらも、音楽の道は諦めます。

 

そして社会人編へ・・・

 

つづく

「決意表明。」

2016年 11月29日、僕は新たな決意をした。

 

これまでは、会社員として人に雇われながら生きる人生であったが、

これからは、「自分の時間を生きる人生を歩む。」

 

会社員を辞める事は、リスクも伴うが・・・

 

そのまま続けていき、精神を摩耗していき人間が狂ってしまうよりもマシだ・・・

そして僕は好きなことをして生きていくと決めた。

 

そう、ネットの世界でいろんな人と触れ合い、人の役に立つ。

顔のみえない世界だからこそ、奥行きが深く、広がりは果てしない。

共感をしたければすればいいと思ってるし、できなければしなければいい。

そんな自由な世界ですよね。

 

だからこそ、やりがいがあると思い決意をしました。

 

 

このブログがどんなブログになるかは正直まだわかりません。

やりながら方向性は定めていこうと思います。

 

ただ、自分をフルに出していくブログにすることは間違いないでしょう。

ネットの世界でまで、自分を出さない理由はないですね。

(これ会社員だと、理不尽な事を言われても従わなくてはならないんですよね。それが社会の条理というもの・・・こんなの全く自分を表現できない。)

 

何故、理不尽な事にもすべて「YES」を言わなければいけないのでしょう?

そうは思いませんか?

嫌なこともやらなければいけないときも勿論あると思います。

しかし、人から言われてやらなきゃいけない事ってあるのでしょうか?

 

そんな感じの事をつらつらと書いていきたいと思います。

 

少しでも共感してくれる人がいれば、それはうれしい事なんだろうなと思います。